2023年02月06日

ハセガワ 1/72 99式襲撃機 の製作(その1)

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ハセガワの 99式襲撃機を作ります。

パッケージ右上に書かれているのは[エアロマスター社製デカール入り]。

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パッケージを開けると、ランナーの入った袋が見えます。

これがかなり小さい。

説明書で確認すると、実機の全長が 9.21mとなっています。
零戦が 9.06mなので、あのコンパクトな零戦とさほど変わらない大きさらしいです。

複座なのに。

実機が小さいから、キットも小さくなるという道理です。

クリアランナーも一緒に袋詰めされています。

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デカールは別袋に納められています。

これがエアロマスター製のデカールか。
裏面に書かれているのはデカールの使い方。


ランナーの確認をします。
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Aランナー。

主翼の上下。
少し寸詰まりというか、長さが短く見えます。

あと、ゲートのレイアウトがあまり見ない形状ですね。

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Bランナー。

機体左側、水平尾翼の一方、プロペラはスピナーと一体になっているようです。
それと脚、エンジンカウル。

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Cランナー。

機体右側と水平尾翼、エンジンは独立型、コクピットフロア、それに細かいパーツがたくさん。

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クリアパーツは Dランナー(風防)と Eランナー(窓?)。

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説明書は1色刷りで、レイアウトは現在と同じ。

内部に目をやると、組み立てのイラストが、レイアウトに合わせて角度を変えて描かれています。
すごい。

普通はイラストを決まった角度で描き、それをレイアウトするという手順のはずです。

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デカール&ペイントガイド。

このペラがあるからでしょう、説明書には塗装指示図がありません。

そしてこのペラがひどい。
説明が英文で(図示することなく)書かれているのです。

Overall JAAF light gray with irregular dark green squiggles applied to upper surfaces.
Inboard leading edges of wings yellow.
Spinner is reddish brown.

ちょっと不親切に過ぎないですかね。

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「エアロマスター製」のデカール。

品質は、見た目に「驚くほどよい」とは思えません。
四隅にトンボが入っていてそれが微妙に(0.2mmくらい?)版ズレしていますが、実用上問題はなさそうです。
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2023年02月05日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その12)(完結 2)

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黒バック版です。

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ヨーセンサを作りました。

仕上りは…肉眼で見ても微妙です。

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ヨーセンサの素材は 0.3mmの硬鋼線。

これを曲げて先割れの形状を切り出し、コクピット前方にあけた穴に差し込み、接着。
塗料をパテ代わりにしました。

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普通は「柱部分」の上に「センサ」を取り付けるところですが、この大きさでは物理的に接合面を作ることができません。

なので L型のセンサが、「柱部分」と一体になる必要があります。

さらにそれが機体にあけた穴に深く差し込まれる構造なら強度も保つことができます。

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ということでできたのがこれ。

何がいけなかったのかというと、「先の開いた金属線が刺さっている」ように見えることです。
先の開き角度が 90°であること、柱が別の部材のように見えることが重要なのでしょう。

現状では、台形の薄い板を取り付けておいた方がまだよかったかもしれないくらいです。

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これらのことは今後の課題として、ともあれこれで終了です。

おつきあいありがとうございました。
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2023年02月04日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その11)(完結 1)

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ACE AV-8B ハリアー II Plus、完成です。

【キットについて】
・韓国のメーカ、ACEの AV-8B。
・ACE は一時期ドイツレベルの金型を作っていたこともあるらしく、品質は極上。
・精密であることと組み立てやすいことを両立している、いいキット。
・メ希で 840円と、高品質キットにしてはお得感がある。
・コンプレッサーファンは、もう少し奥行きを出しておいて欲しかった。
・パイロン、ドロップタンク、ミサイルの出来は極上もの。
・コクピットにシート、操縦桿、コンソールパネルがあるのはもちろん、コンソールパネルにディスプレイのモールドまで入っている。
・HUDのパネルは再現されていない。
・チャフディスペンサーは少しでも立体的にしておいて欲しかった。デカールだけというのは寂しい。


【今回手を入れたところ】
・インテイク横の補助空気取り入れ口を上から3つまで開状態にした。効果大。
・機体上部のアンテナを大型化した。
・側脚のカバーを0.3mmプラペーパで置き換えた。


【その他】
・機体上部の冷却空気取り入れ口のパーツを紛失した。
 このキットに限らず、極小パーツについては予備をつけておいて欲しい。
・HUDのパネルをアルミ蒸着のフィルム(お菓子の袋)で作った。
・側脚のカバー、前脚庫扉、主脚庫扉については取り付けが困難。
・手を入れるならエアブレーキの開状態?
深く考えずに機体色を決めてしまったが、付属デカールとカラーがまったく同じで、デカールが見えなくなってしまった。
・ウインドシールド前にヨーセンサを組み込むことを忘れていた。
・デカールは高品質だけれど、意味不明な分割をしている。
 垂直尾翼など、片側 8枚のデカールを貼らなければいけないというのは狂気の沙汰(ラダーのスペードマーク、3箇所に貼れって!!)。

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2023年02月03日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その10)

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車輪の部分をよく見ると、タイヤの削った部分(荷重変形を表現した部分)が地面に接していません。

浮き上がって見えます。

車輪を回して接地面の調整を試みました。

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が、車輪がしっかりと接着されてしまっていて、動かないのです。

どうしようかと迷いました。

が、気がついたのです。
主脚そのものが、斜めに取り付けられていたのです。

これは調整の途中の段階。
削った面が、今度は前側にきています。


あと、側脚が浮いているのがわかります。

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主脚の荷重変形面を再度削りました。

側脚が地面に接していないからですが、この程度削っても合うとも思えません。
ま、気は心ということで。

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脚庫扉をランナーから切り出しました。

これまた極小のパーツで、取り付けは各自で工夫する必要があります。

木工用接着剤で固定することにします。

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脚カバーを取り付けました。

小さくて、何が何かわかりませんね。

こんなことならハセ 72のように、脚と一体にモールドしておいてもよかったのではないか。

あと、ミサイルの取り付けと、側脚のカバーも取り付けました。
側脚のカバーもプラペーパからの自作です。

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機体を正位置にして接地状態を確認します。

今度は問題ないようですね。


ところでこのハリアー II、初期のシーハリアー FRS.1と基本的な構成があまり変わっていないですよね。
垂直尾翼の形状や後方にのびている部分、その下のヒレになっている部分、コクピットの位置、ノズルのレイアウトなどもそのままです。

ハリアーってイギリス機らしい変態な機体ですが、あれで結構な完成度があったということですよね。

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説明書を見ていると、機体上部にアンテナが描かれていることに気がつきました。

そのくらい追加しておこうかと思いました。

が、キットをよく見ると、それっぽい膨らみを見つけました。
おそらくこれがアンテナなのでしょう。

でも、説明書に描かれているものとは大きさも形状がまるで違います。


※よく見ると、スタビレータを取り付けていますね。

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もともとのアンテナを切除して、そこに金属線を芯にしたアンテナを新設しようかと思いました。

が、せっかくなので、もともとのアンテナを延長することにしました。

プラペーパの一部をえぐって、もともとの膨らみに接合しました。

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アンテナを作り直した効果は上々。

接地も問題ないし、ミサイルに貼った色帯デカールがぐねぐねなのも、小さいのでよくわかりません。

ハリアー II、完成です。
明日、あさっては完成写真です。
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2023年02月02日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その9)

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デカールの上からツヤ消しクリアを塗りました。

光沢が落ち着いて一体感が出ています。

ただ、デカールのグレー部分と塗装したグレー部分の色調がほとんど同じで、半分くらい見えなくなってしまいました。

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さて、ここから非常に細かい作業になってきます。

まずはパイロンを取り付けました。
微量の接着剤をパイロンに塗布、機体の所定位置に取り付けてから流し込み系接着剤で固定します。

こう見えて、意外とアソビがあったりします。
きちんと角度を揃えておきます。

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空中給油プローブを取り付けました。

微妙に、取り付け位置がはっきりしません。
パーツ側にピンがあるのに、機体側に穴がなかったり。

ピンを削り取り、曲面が合うところで固定しました。

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パイロンを取り付けました。

1/144なので重さはさほどでもありませんが、パイロン側の接着面がかなり小さいです。
これも角度を違えないように注意して固定しました。


あと、側脚のカバーを取り付けました。

キットのパーツは小さいが上に肉厚に見え、まるで棒のように見えました。
今回は 0.3mmプラペーパから作り直しました。

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脚を取り付けました。

前脚、主脚、側脚と。
ハリアーはこの4点がそれぞれ接地するので、調整が必要になることが多いです。

※ハセ 72 シーハリアーでは、側脚を延長するのが恒例になっていました。

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機体を正位置にして、脚の接地状態を確認します。

ぱっと見たところ、ちゃんと接地しているように見えます。
というか、立ち姿が格好いいです。
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2023年02月01日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その8)

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コクピット後方、主翼ユニット接合部の表面が荒れていました。

ペーパをあてて均したのち、塗装をレタッチしておきました。

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ウインドシールド(前キャノピー)に伸ばしランナーを接合し、隙間を埋めておきます。

何でしょう、この隙間−というほどの隙間でもないのですが−、とても気になります。

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機体上部、キャノピー後方の冷却用空気取入れ口のパーツを取り付けます。

1つめを取り付けたあと、もう1つを机の下に落としてしまい、見つからなくなりました。
極小なので仕方がないのです。

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紛失したパーツを作り直します。

プラ板を削って、それらしいかたちに仕上げます。

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自作した補助空気取入れ口のパーツを接合しました。

よく見ると左右で長さが違ったりしますが、いいのです。

それよりも、この画像を見て実機画像と思う人がいるでしょうか。

いないでしょう。
そちらの方が気になります。

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そろそろ作業台が必要になってきます。

スチレンボードで作ってみました。

キットが小さいのはいいですが、シーハリアーはセンターに脚があったり、主翼下にパイロンがたくさんあるので干渉しないように注意が必要です。

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作業台に乗せた状態です。

これでしっかりとホールドしていて、機体を持ち上げると作業台も一緒についてきます。

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デカールを貼りました。

かなり高品質なデカールです。

でも、チャフディスペンサーをデカールのみで表現するのはどうかと思いました。

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ミサイルを塗装しました。

誤ってグレーで塗っていましたが、拭い取って再塗装。


※このあとで色帯デカールを貼ろうとしましたが、ばりばりと裂けてしまいました。
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2023年01月31日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その7)

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ノズルを取り付けました。

深く考えずに取り付けましたが、ハリアーのノズル角度って決まっていましたっけ?
飛行中が何度とか、前後は同じ角度とか。

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主翼を接合しました。

こうして見ると、FRS.1の優美なイメージはなくなって、米軍機らしい無骨さが感じられます。

そういえば最近、ハセの FRS.1、作っていないなあ。

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キャノピー(正確にはキャノピー「枠」)を塗装しました。

全体にフレームが細くモールドされているのが気になりましたが、実機画像を見ると確かに細い。
キャノピーそのものもバブル型になって、下方向の視界もとても向上しているのがわかります(もちろん、このキットでは再現されていませんが)。

キャノピーを見ると、戦闘機の進歩を確認することができますね。

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機体上面を塗装しました。

#305 グレー。
あまり現実感のないカラーリングです。

塗装境界がわざとらしく(嘘っぽく)ならないように注意して塗りました。

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フロントコンソール上にHUDのパネルを再現しておきます。
材料はお菓子の袋から切り出した、アルミ蒸着のビニル片。

これを所定の幅にカットしたのち 折り曲げ、必要なかたちを切り出します。
必要なかたちに切り出してから折り曲げようとしても神経を摩耗するだけですよ。

接着には木工用接着剤を使います。

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キャノピーを乗せてみました。

合いは上々。
ほら、HUDのパネル、「ちょうど光があたって反射している」ように見えませんか。

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キャノピーを取り付けました。

少量の接着剤を点付けして所定位置に取り付け、あとから流し込み系接着剤でしっかりと固定します。


※しばらく前に、キャノピーの内側にホコリが吸着するのを防止する目的で静電気防止スプレーを買いましたが、数回使ったきりです。
何か、新しいものを試してもなかなか日常のルーチンに組み込まれることがありませんね。
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2023年01月30日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その6)

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機体下面色を塗装しました。

説明書では「ライトグレイ」としか書かれていません。

あるサイトに、クレオスでの色指定が載っていたのを参考に、

下面から
C308グレーFS36375
C307グレーFS36320
C305グレーFS36118
であろうと書かれていたので、それを丸写しし、C308(+フラットベース)を使用。

下地のウスズミと混ぜるように塗りました。

なお、参考にしたサイトは(こちら)。

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エンジンノズルを塗装しました。

小さいパーツで、持ち手をつけることができません。
そこら辺にあった木片に穴をあけ、ノズル裏側のピンをそこに合わせて木工用接着剤で固定したのち塗装。

指定ではすべてのノズルを「メタリック」で塗ることになっています。
実機画像を見ると、4つとも黒鉄色になっているような機体もありますが、前2つが機体色で塗られている機体もありました。

そちらの方が格好いいので、前後でカラーを変えました。

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3色塗装の、中間のカラーを塗りました。

指定では #307 ですが、#307では何か薄すぎるような気がします。
変更して、#308にフラットブラックを添加して使用することにしました。

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コクピットまわりも塗装。

それよりもどうですか、これ。
この補助インテイク。

格好いいではないですか。

…でも、もう少し大きく開いていてもよかったかも。

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ノズル後方の、耐熱板を塗装しました。

実機のイメージとは離れたモールドが入っていて気になりますが、ひょっとして AV-8ではこんな耐熱板なのかもしれないと自分を納得させました。

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スタビレータを塗装しました。

上面と下面、それと整流板の「機体側」も塗っておきます。

スタビレータに角度をつけたときに、この「機体側」が見えてしまうんですよね。

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主翼も2色めを塗装。

動翼を下げ位置にするかは少し迷いましたが、今回は動かさないでおくことにしました。

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主脚を塗装、組み立てました。

すごいですね、144には見えません。

タイヤには荷重変形を表現してあります。

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こちらは前脚。

これもすごいディティールです。

タイヤの塗装が荒れて見えますが、このパーツで全高が 8mmほどしかないのです。

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側脚。

側脚は FRS.1と形状がまるで違います。

車輪付近の構造はかなり実機のイメージに近いです。


※あと、側脚の位置も違うんですよね。
 AV-8では主翼の中間付近、FRS.1では翼端にあります。

※そういえばこのキット、今どきのキットとしてはかなりお手頃価格ですが、ハセ 72の シーハリアーのキットと同じくらいの値段です。
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2023年01月29日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その5)

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改めてウスズミを乗せて、表面を仕上げていきます。

垂直尾翼も研磨しましたが、この垂直尾翼はちょっと薄すぎだと思いました。
レドーム接合部分も、隙間が目立ちやすい部分なので均しておくことにします。

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機体下面側もざっとペーパをかけておきました。

パネルラインにウスズミが残っている状態で、パネルラインを彫り直しておきます。

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塗装指示図を見ると、主翼下面の基部パーツ接合部分にパネルラインがありませんでした。

ほとんどわからない状態ですが、念のため伸ばしランナーを接合しておきました。
さらにウスズミを塗って仕上げにかかります。

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補助インテイクの「壁」を作り込みます。

0.3mmプラペーパをくさび形にカットし、所定位置に取り付けていきます。

パーツが小さいので、接着剤のハケをつけた瞬間、パーツとピンセットの間に接着剤が回って使えなくなったりしました。

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上で開口(を表現した)した補助インテイクは3つです。

残りの補助インテイクについては大きな加工はしませんが、後端の隙間が気になります。
伸ばしランナーを接合して埋めることにします。

接着剤に浸した伸ばしランナーを接合し、木片で押さえつけて隙間に押し込んでおきます。

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下部ガンポッドを取り付けました。

合いは最高です。
全く隙間がなく、ぴたりと合いました。

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塗装に備え、各部を仕上げておきます。

補助インテイク部分はそれぞれがツラになるようにカット&均しておきました。

ガンポッドのフィンにゲート跡があったので、処理しておきます。

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ドロップタンクを接合しました。

これまた、精度は最高。
一応、全周に軽くペーパをあてておきます。
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2023年01月28日

ACE(エース) 1/144 AV-8B ハリアー II Plus の製作(その4)

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コクピットを組み立てました。

フロア、シート、コンソール、操縦桿の 4ピースで構成されています。

コンソールの液晶(?)画面の部分にはスカイブルーを塗っておきました。
模型的な「わかりやすさ優先」って奴です。

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コクピットユニットを組み込んだのち、機体左右を接合しました。

いや、もう完璧な合いです。
コクピットの取り付け位置を微調整したら、パチンという小さい音とともに左右が合いました。
接着剤がいらないんじゃないの、と思うくらいの勘合でした。

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機体左右は接合してから、接着剤が硬化するまで放置していました。

その間、主翼の研磨を行っていたのですが。

コンプレッサーファンのパーツの組み込みを忘れていたことに気がつきました。
急いでコクピット後方の接合面を剥がし、間にファンのパーツを取り付けました。

うまくはまってくれて安心しました。


※コンプレッサーファンのパーツは、ダクト部分を GPホワイトで塗ってありました。

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レドームのパーツ、インテイク-リップのパーツを取り付けました。

いやあ、パーツの合いがいいとついつい先に進めたくなります。
インテイク-リップのパーツは、内側をまだ塗っていないのに接着してしまいました。

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リップを接合した状態で前から見ると、やはりダクト部分(白く見えている部分)が平面的であることが気になります。

まるで塞がれているように見えるのです。

きちんと、奥行きがあるように作って欲しかったです。

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主翼は取り付けてしまうと、あとの作業がやりにくくなってしまう部分が多いです。

インテイク-リップのパーツもそうなのです。
今のうちに進められるところは進めておき、主翼はできるだけ「取り付けるだけ」の状態にしたいです。

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例えばこういうところです。

矢印で示しているのは 0.3mmプラペーパです。
主翼後縁側がやや下がっているのを、このプラペーパで補正するわけです。

これだけで、後縁側がほぼ完全にツラになりました。
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